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パジャマムーンはヨーロピアンヴィンテージテントを扱い今年で10年目です。一年補償や修理、下取りなど、アフターケアも万全に整えています。

お電話でのお問い合わせ tel: 054-631-4930(10時〜18時迄)

新着情報とお知らせ

復活カプリソレイユDX完成 注文方法について

 

ようやくアナウンスできる状況となりました。

◆アルミフレーム
◆トリプル二股ジョイント
◆超撥水ピュアコットン
パジャマムーンの自信作
「ソレイユdx 」

完全受注生産
価格138000円tax

11/13 21:00より限定10幕で予約注文をお受け致します

より詳細のアナウンスは来週より順次行って参りますのでチェックの方宜しくお願いしますね

復活カプリ計画 その3 A型部分のみ先に仕上がる

構想一年で動き出したら意外と早かった着手から1ヶ月もかからずに
プロトタイプの第一弾がA型部分のみ仕上がる。

国産パーツに国産素材 おまけに腕の良い職人にお願いしたので
なんというか既に高級感がプンプン漂っている。

カプリを持っている人はわかると思うがやはりどこと無く
大量生産の面影は隠しきれなく細かいところをみると縫製が荒かったりetc

こうどうどうと日本製と比較するとお世辞じゃなくともメイドインジャパンここにありきという存在感が出てくるのだ。

日本人の物づくりの丁寧さやセンスは素材から職人の技術まで根底に根ざしているものが違うようだ。

現在アジア各国に飛び火しているレトロキャンプムーブメントは間違いなく
日本から出てきたものだし今ここにメイドインジャパンのレトロテントが生み出されたのだと思うと感慨深い。この日本生まれのレトロテントを世界中の人に知ってもらいたいのだと思う。

話はやや脱線したがこの試作実に良い、追って前室部分もこれから届くが
そちらの期待も大だ。

こちらが皆様の目に最初に留まるのは11月の3連休 2日 マキノ高原でおこなわれるいつもお世話になっている関西鉄骨の人々が主催する鉄骨キャンプ 3日は愛すべきオールドコールマンコレクターズのOCMJキャンプ

どちらか参加される方はじっくりと試作のつくりを見てほしい。

完成まであとわずか 乞うご期待

11月の活動予定

11月の活動予定 2日はアウティングてっこつキャンプ@マキノ高原

3日はマイアミ浜OCMJキャンプ

9~10日は香川県 ドキドキ広場で行われる SETOUCHIDAYSで出張展示会

23~24日祝日は カーテンじゅうたん王国静岡店さんの敷地内でテントカフェ&展示会。

テントカフェは初めての試みですが実際レトロテントの中で佐藤が作るキーマカレーレトロ風とおいしい焙煎コーヒーを楽しんでもらえる企画にしたいと思っております。

11月からの入荷情報リスト

主に春先に買い付けた大量のテントが入荷これが本年度最後の入荷です。今年は当たり年であったために豊富な品揃えからお選びいただけますが来年はこれくらい入るという補償はまったくありませんのでこの機会にレトロテント入手してください。パジャマムーンでは初心者様でもきっちりサポートしますので扱いの大変なレトロテントをきちんと設営できるまでバックアップします。本日は11月から入荷するレトロテントのリストを一部先取り公開。お写真は商品そのものではありませんので状態は現物優先で。価格や詳細は個別でお尋ねくださいまた予約は今からお受けいたしますので気になる幕がありましたらすぐにお知らせくださいね。

A De Wit x Terka ロッジ
B 復活カプリ(仮称)こちらは現在製作中
C キャバノンモンペリエ
D マルシャル ビアリッツ
E マルシャル ガゼル
F マルシャル セボンヌ 格子窓
G マルシャル セボンヌ ライン窓
H マルシャル コンパクトラックス
I メッサージュ エメラウデ
J マルシャル サボイエ
K マルシャル カステレ
L ラクレ リッツ 
M ラクレ カプリ 
N マルシャル エコ6
O キャバノン CALVI

カプリ復活計画 その2 素材選び

テントを作っていくに欠かせない要素
可愛いデザインだけでなくしっかり使えるものではないと
見向きもされないのが現実。

まず最初に生地 どれにしようか
去年くらいに一度模索した時点ではあまり選択肢がなかったのだけれど
時代の進化か徐々にながらも機能性に富んだ
防水性のキャンバスもいくつか出て来た

ただ既製品だと微妙なカラーが選べないよねという事で
既製品を加工する事を念頭に探してみた。

① キャンバスのパラフィン加工

パラフィンと蜜蝋を溶かした代表的なフェールラーベンのグリーンランドワックスを試してみる。

湯煎して溶かした剤を塗って乾かすだけで非常にシンプルだけど
やっぱり重量が重くなってしまうのと 色が沈んだ感じになってしまう。
また通気性の事を考えるとキャンバスの気孔をふさぐ形でコーティングする
手法はテントには不向きだと判断。コットンなのに結露したら嫌ですよね。

② フッ素系撥水剤

当社と取引のあるテントクリーニング業者が独自に売り出しているフッ素系撥水剤。前者と基本的な処方が一緒のウレタン系(コーティング系)と比べて記事自体に撥水性を持たせるために、雨天時に生地を膨張させて遮水するコットン本来の特性が生かせるため下地がある程度目が詰まっている物を使えば
かなり使える!

ただ問題点はコストと溶剤を塗る環境によっては黄色くくすみが出来てしまう。

生地柄が選べるのでかなり高得点だけど ここはもう少し研究していく必要がありそう。

◇画像は企業秘密により掲載不可

③ 既製品の撥水キャンバス。

某卸店で売っていた 薄目のキャンバスで作られた撥水加工済みの優れもの
今まで高価な撥水キャンバスも使える範囲内の値段に下げれたのは脱帽です。
触った質感もごわつかずしっとり。生地自体しっかり編み込まれた丈夫なので
引裂対策問題なさそう。 ただヴィンテージキャンバスの織り込みは90度90度のスケアだけどこちらの編み方は斜めおりのオックスフォード。気持ちもっこり見た目と質感が遠いけど この生地はすでにラクレ リッツの庇つけに使用したものなので品質チェックもクリア しかも安心の日本製だから今回はこれを採用。

◇画像は企業秘密により掲載不可

~まだまだ続く~